パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:2002-06-19 | ページ表示数:3638回

クライスイーパー

製作:D.O.
発売日:1996-12-13
原画:小田いくた シナリオ:嶋
シナリオ:6 グラフィック:6 システム:5 総合:6
長所:フルボイス?  短所:ボイス、テキスト同時出力不可
種類:W
良くあるタイプのサスペンスアドベンチャー。あちこち歩き回る昔ながらのシステム。でも、ヒントがでるので意外にスムーズ。物語は妖魔に襲われ助けを求める少女を助けるために陸の孤島のような女学園に潜入するというもの。主人公は変身能力と思念を読む能力がある。物語中は真面目そうな少女に変身している。相棒は念動力を使う少女。その二人が異常な学園で探し回るのだけれど、生徒、学園長、警備員は(一部生徒は普通ですが)変態ぞろいでレズや淫魔、警備員を使ったレイプのオンパレード。主人公は人の考えを読むのですが大体主人公を襲ったり襲わせたり妄想に直行しています。そのわりに根本のストーリーは悪くないです。主人公が人助けをおせっかいなのかもしれないとか悩んだりするところなんかがいい。とシナリオについてはここまで。このゲームの特徴は声優を使っているだけでも珍しいのにキャストが豪華だということ。こおろぎさとみさんとか、当時のD.O.は声優に凝ってましたからね。まとめると、18禁的作品であるのに意外にしっかりしたストーリーと豪華声優が売り。全体的に「買い」のゲームですが、これはあくまで96年発売ということで欠点を許すことが出来る心が必要。(ボイス、テキスト同時出力は不可でゲーム開始時にどちらか決めます。過渡期を思わせるゲームです。良く思うのですがシナリオは今のゲームの百倍程度の濃度がありますね。さらりと書きすぎのような気がします。)

©D.O./クライスイーパー(持ち出し厳禁)
©D.O.(ディーオー)/クライスイーパー(クライスイーパー)
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