パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:2001-04-13 | ページ表示数:2177回

偽善

製作:DXX
発売日:1998-10-30
シナリオ:4 グラフィック:5 システム:5 総合:4
長所:簡単・・・  短所:創意工夫0
種類:W
生徒を拉致監禁+強制猥褻しながら偽善者として教師生活を続けるゲーム。保険医である主人公が職員室などに顔を出す。そのほかにはトイレに監禁している生徒の所に行く以外やることなし。要は何時何処に行くか以外はなんでもないゲーム。CG枚数も一人約3枚だけで少ない。人数は生徒と教師がペアになっているので多め。極めて単調だしHも軽く終わってしまいます。もし何かひかる点があるとすると原画と声優。特に最後のスタッフロール(?)に出てくるのが声優の名前だけというのですからすごいです。有り余る財産に恵まれた方以外は購入しない事をお勧めします。声有り。(一人ずつしか監禁出来ないので途中で解放しながらゲームは進のですが誰も警察に行ったりしないで主人公と顔合わせているこの設定ってすごいですね。あ、後評価低すぎるかも、これも趣味の問題ですからご勘弁。)

©DXX/偽善(持ち出し厳禁)
©DXX(ダブルクロス)/偽善(ギゼン)
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