パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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公開日:2001-03-15 | ページ表示数:7710回

拘束~悦びの淫液~

製作:ペルシャソフト
発売日:1995-07-28
原画:三宅和彦 早川ナオミ めつゆきのり シナリオ:倉田竜次
シナリオ:5 グラフィック:5 システム:5 総合:5
長所:SM?  短所:一部CG極汚
種類:D
Win版:無
有名シリーズ第一作。偶然立ち寄ってしまった駅で知り合った女性に連れられて不思議な館に迷い込んだ主人公の物語。館には自称四人姉妹(だったかな)とメイドが住んでいて、夕刻になると主人公は館の住民と関係を持つのですが、夢だと言われます。主人公が好意を持っている美幸と館の謎。背徳的な物語が進行します。と物語説明はここまで。物語部分は短く、ほとんどH場面です。H場面はSM、普通が半々くらいです。普通のCGはほとんど気合入っていませんがHCGは気合が入ってますね、ひかるというか立体的というか生々しい感じ。とこんな感じで一つ欠点、選択肢全てを選択しなければ先に進めないシステムなので少し面倒。ストーリーはおまけだと思っておかずゲームとして見るべきですね。だから面白いかどうかは絵の好み次第です。

©ペルシャソフト/拘束(持ち出し厳禁)
©ペルシャソフト(ペルシャソフト)/拘束(コウソク)
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