パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:2006-01-11 | ページ表示数:2276回

One Way Ticket~不思議な片道切符~

製作:AQUARIUM
発売日:1996-11-29
原画:海豹かずま、相川亜利砂 シナリオ・プロデュース:やんきち
シナリオ:5 グラフィック:5 システム:2 総合:5
長所:絵の多さ  短所:システム
種類:W
オムニバス。電車の上りに乗れば、お嬢さんに導かれ訪れた館でのネコ耳メイドとの愛の生活が待っている。下りに乗ると看護婦さんの献身的だったり、淫靡だったりする介護が待っている。ということで、どちらもモテモテの主人公がHをするだけ。CGは100枚前後あり、メッセージスキップが出来ないこともあり最低でも4時間は掛かるが、1プレー十数分で内容は薄い。エロと献身的なヒロインが売りだと思われる。CGはたぶん絵を取り込んで多少処理しただけ。種類としては、和姦のみで、上りはSM系多めでヒロイン2人、下りはヒロイン4人が明確に色分けされている、それらの中で特に珍しいものはない(ホモネタとエンディングはあるが、CGなし)。システムはひどく、分岐はほぼ総当りでCG回収は非常に骨が折れる。それに、Windows95専用(Windows3.1では起動しないの意)だけあり、レイアウトが貧弱だったりウィンドウの縮小拡大が潰れたり伸びたりするだけだったり、使いづらいことこの上ない。ということで、エロに力を入れていてCGもHイベントの回数も多く結構長いので悪くはないのだけれど、システム面での面倒さが目立ちあまり楽しめなかった。(上りも下りもCGを数枚見ていない)(以下、ネタばれというか攻略ヒント上りは、3ルートに分かれ怜奈、SM、エミリとなり、決め手はエミリに冷たくするかどうかと屋敷を一人で歩くかどうか。怜奈の部屋でバイブを見つけたりとCGはあちこちに散乱している。下りは、ルートというより見たイベントの多いキャラとのエンディングが主。最初に病院を歩くときに3階に行けば香織に会える、後はあちらから会いに来た時に冷たくすれば大丈夫。城ノ内はトイレ、由里香はナースステーション(イベントは誰ともフラグがたっていない場合に起こる)、順子は1階(病室で寝ればイベント)、春奈は屋上と場所が決まっているので各エンディングを迎えるのは難しくない。

©AQUARIUM/One Way Ticket(持ち出し厳禁)
©AQUARIUM(アクアリウム)/One Way Ticket(ワンウェイチケット)
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