パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:1999-04-21(全面改訂2002-8-1) | ページ表示数:42044回

闘神都市Ⅱ

製作:ALICE SOFT
発売日:1994-12-09(Win版:97年)
原画:YUKI MI、他 シナリオ:TADA、とり、イマーム
シナリオ:7 グラフィック:6 システム:4 総合:7
長所:豊富なイベント  短所:移動画面、方法
種類:F(D(W)_??)
Win版:有プ
ダンジョンRPG。相思相愛の道場主の娘と結婚するために闘神の大会で優勝を目指すゲーム、一応。ゲームの流れはダンジョンを探索しつつ期日の戦いで勝ち、相手のパートナーとHし、闘神になるが・・・・というもの。途中選択肢があるが、ほとんどHするかしないか。特定の悪事を全てするとどうしようもなくなるがその他は特に問題ない。したがって一本道ストーリーだ。しかしその他にも、女の子モンスターを捕まえたり、家を建ててコレクションしたり、ストーリーと関係ない楽しみが多数ある。例えば普通にプレーしても一度あえるかどうかのレアモンスターの存在(ミミックには一度だけあえた)や55レベルもあれば最後までいけるのに100レベルなければ倒せない敵など。自宅に未確認女の子モンスターが遊びに来たり、各地に落ちているH写真(5枚組)のような楽しみもある。普通にクリヤーするだけなら、大して難しくないが、完全制覇となると相当の時間がかかりそう。ストーリーは序盤から悲しいものが多い。終盤はそれこそ・・・・。明るいゲームだとは間違っても思ってはいけない、とはいえこれはこれでそこそこ楽しい。システム面ではCG鑑賞などが充実しているが、セーブ、ロードするのが面倒。CG鑑賞は見ていないものも全て見ることが出来るようでプレー中に神経質にイベントをこなす必要がないのはいい。全体としては、きわめて良く出来ている。ダンジョンRPGということでエルフの「ワーズワース」を思い出したが、これよりはダンジョンRPGというより単なるRPGでかつストーリー重視という印象を受けた。どちらも秀作だがどちらかといえば「闘神都市Ⅱ」を押したい。18禁でRPGがやりたいならぜひやって欲しい。(それにしてもこのゲーム。一回クリヤーした後にああすればよかったとかこうすればよかったとか後悔してしまう。例えば、町の武器、防具を買わなければよかったとか序盤で経験地集めてレベル上げなかったのは大バカだったとかだ。闘神になれば町のアイテム屋はただで全て買える、そしてレベルアップは後の方が楽に出来る。これでクジラを全て取っていなかったらどうしようもない。)(ええと、不満点。お金も経験値も65535しか持てないのはDOSの弱みなのかもしれないが痛い。65レベルを過ぎると必要経験値がこの値になる。買い物するにしてもすぐなくなってしまう。クジラを出来るだけ取ったり、スロットでがんばったりしても女の子モンスターを自分の家に勢ぞろいさせるのは難しい。召還ドアの敵を倒そうとする人のためのお金の処理法にしかなっていないように感じる。)(番外編として、「闘神都市Ⅱ そして、それから・・・」というデジタル小説(?)がある。前作は「アリスの館4・5・6」の中に入っている。)

©ALICE SOFT/闘神都市Ⅱ(持ち出し厳禁)
©ALICE SOFT(アリスソフト)/闘神都市Ⅱ(トウシントシツー)
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