パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:1999-06-08(文章添付2002-7-15) | ページ表示数:7418回

サバッシュⅡ~メヒテの大予言~(一般)

製作:GLODIA
発売日:1993-02-24
シナリオ:三遊亭円丈
シナリオ:9 グラフィック:6 システム:10 総合:9
長所:シナリオ、ゲーム性  短所:完全クリヤー無理?
種類:D_??
Win版:有
つい最近「サバッシュ2~メヒテの大予言~ 」がエミュレータ-を使って復活しました。その事からも根強いファンの存在と面白さが伺えるというものです。さて、ゲームの説明ですが、RPG+SLG+・・・・まぁ色々な要素が入ったゲームです。ゲーム開始時には初期能力値を決めるためにミニゲームをします。精度の悪いエミュレータ-でプレーした場合さんざんな結果、またはクリヤーできないこと請け合いです。冒険で重要なのは日にちとスタミナ、分け前なんかの要素が大事。町や採集地などに入るごとにスタミナを消費し、なくなるとホテルに泊まるか野宿する必要があります。その時一日に稼いだ、お金、経験値を分配します。ですから、稼ぎはいっぱいあるのに所持金0なんて状態もありえます。日数制限があるので簡単には眠れません。戦略性が高いゲームなのです。そして、シナリオにも注目して欲しい。多彩なキャラクターが色々な話を聞かせてくれるだろう。敵でさえ個性的で兄弟だったり関連がある。絶対に完全クリヤーはさせないという製作者の意気どおりいくらやりこんでも一人の力では絶対に完全クリヤーできない点も良い。ゲームクリヤーそれ自体は簡単で行かなければならないところも多くない。しかし、未発見採集地や人物と根気良く話すことで発生するイベントなど楽しみが多くボリュームも大きい。戦闘にしても「勇者の門」を開けるためのカギを入手するために数多くの国を攻めたり、船、人一体の成長システムや船、人で別の戦闘システムなど面白い試みが多い。ただ、雑魚敵というものが一部地域のみでしか出ない事や戦闘そのものが少ないことなどで「こんなのRPGじゃない!」と言う声も聞こえるので一部の人には受け入れられないのかも。なんと言ってもほぼ道しるべと言うものがない。初めから強敵と戦ってしまったりシステムが理解できずに無駄ばかりしてしまったりする可能性もある。月並みな言い方だが「自由度」が高いので向き不向きがあるようだ。やってみなければわからないだろうが、非常に面白い。少しでも興味を持った人は上記「サバッシュ2~メヒテの大予言~ 」をダウンロードしてみてどんなゲームかやってみるのがいいだろう。最後までやるにはシェアウェアで2000円を必要とするが、その価値は十分にある。永久に保存しておきたいゲームだ。ここから下は、プレーした人向け。達人コースのクリヤーの仕方を考えたのですが、「ゲブ・ショップ」と「かいしゃという名の洞窟」に行く方法さえ知っていたら間違いなく攻略できるはずだと思う。「かいしゃという名の洞窟」では最高の武器や大金、オルギークの滴×5ももらえるのではっきり言ってこの時点でクリヤーできそう。とか考えるとやる気をなくしてしまった・・・・。とかいいながらやってみたら、やはり9日で終わった・・・。となるとこのゲームはやはり新たなイベントや採集地を探すのが楽しみですね。ところで、公式ガイドブックを持っているのだけれどイベントや落し物のヒントは書いてあるが大事なことが書いていない。「ゲブ・ショップ」にしてもどこにあるか推測は出来るがどうしたらいいのか謎。(王子で遊べば大体の位置はわかる)というかあそこを調べる必要があったなんて・・・。

©GLODIA/サバッシュⅡ(持ち出し厳禁)
©GLODIA(グローディア)/サバッシュⅡ(サバッシュツー)
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