パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:2000-06-24 | ページ表示数:3917回

化石の歌

製作:age
発売日:1999-11-27
原画:南風麗魔 シナリオ:木間田都摩耶
シナリオ:8 グラフィック:9 システム:9 総合:8
長所:重いシナリオ  短所:難しい
種類:W_??
謎解きゲーム。こう呼ぶのが一番あっていそう。本当はSFだけれども、舞台は館。それはさておき、作りがしっかりしたゲームです。細部まで練りこまれています。寓話というか童話というか不思議な雰囲気の逸品。、声優もうまい。ストーリーもゲームでは今まで見たことの無い種類の物。とってもいい感じです。記憶を失った主人公(エミール)と教会で出会った主人公を兄だと思っている少女(プリエ)が人形(クルル)に館まで連れて行かれます。そこでは、十分な食料と寝場所を提供してもらう代わりに人形の調律と屈辱を味わう事になるのですが・・・・・。主人公の記憶がキーポイントの真実を探す物語。人形の調律はミハエルシステムによって擬似空間で与えられた役柄をこなして行く事によって行われます。姫様と曰くありげの家庭教師、集落の巫女とその妹と落ち武者(?)、のお話が擬似空間で行われます。どこか寓話めいたSF館メイド獣妹AVGです。難しい話が好きな人はお勧め。けれどそれほど小難しいことは出てきません。音楽も雰囲気を盛り上げてくれます。実はプリエとエミール以外は真実を知っていたりします。詳細についてはCD付属の説明HTMLかHPで見ることが出来ます。ところでこのゲームはバッドエンドが多いです。大体18禁的なものですが、それ以外で18禁要素は期待しないほうが良いでしょう。(人間ってお母さんと赤ちゃんだけで繁殖出来るの?)

©age/化石の歌(持ち出し厳禁)
©age(アージュ)/化石の歌(カセキノウタ)
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