パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
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公開日:2000-03-16(文章添付2000-4-4) | ページ表示数:3114回

こみっくパーティー

製作:Leaf
発売日:1999-05-28
原画:みつみ美里・甘露樹 ゲームデザイン:三宅章介・むーむー
シナリオ:7 グラフィック:9 システム:8 総合:8
長所:出来の良さ  短所:シナリオの細部
種類:W_??
最高の出来です。音楽、声優も申し分なし!しかし・・・あまり面白くない?あからさまにアタックかける恋愛SLGの要素が多分に盛り込まれているせいか?(恋愛SLGは嫌いです)同人誌作りもそのうち飽きてきます。何度も言いますが出来は歴代ナンバー3には必ず入る良作です。それに、説明の必要性をそれほど感じないほどのメジャーな作品。絵はカクテルソフトの大黒柱を引き抜いてきて向かうところ敵なしといったところです。管理者は天邪鬼なので出来が良くなるとあまり楽しくなくなるような気がします。この製作会社のリーフはというゲームでヒットしTo Heartとブレイクしてきました。作品としては通算7作+αです。痕まではノベルタイプのお話メインの作品だったのですがTo Heartの大ブレイクから恋愛メインの作品を作っています。ですから、あまり高い評価をすることはどうしても出来ません。それに、ソフトハウスのインタビュー記事などを読みますと、自信過剰気味になっているようでこれから良品は多く生み出してくれそうですが本当に面白いゲームは生み出してくれそうにありません。とソフトハウスの話はここまでで作品の方に戻しましょう。内容は毎週コマンドを選択して能力値を上げながら同人誌を書き上げていくというもので、その合間(?)に女の子と仲良くなろうというゲームですが、基本的に同人誌作りは非常に簡単です。ですから実質女の子と仲良くなるのが目的です。一人一人の物語も極めて単純というかありきたりで原画さんの影響なのかきゃんきゃんバニーシリーズを彷彿とさせます。面白いところといったらコミケを舞台にしたところだけで後はどうということはありません。しかし何度も言いますが出来は超一級です。歌も無難にきゃんバニ風です。声優さんもうまいです。音楽はさほど印象に残りません。無難に面白い作品が欲しかったらアリスソフトかリーフと言ったところでしょう。買ってみるのも良いかもしれません。

©Leaf/こみっくパーティー(持ち出し厳禁)
©Leaf(リーフ)/こみっくパーティー(コミックパーティー)
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