パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
 
rss1.0 | INDEX | 感想 | サイト案内 | サイトマップ 
「検索の使い方」

66 件がみつかりました。 [1-10] を表示


題名:I Wish … ~とどけ、この想い~ (_) Janis/ivory 原画:士崎雅雪
W RPG ・・・RPG?/作り全般
RPG。町はコマンドだけで歩き回れません。町ごとにイベントがあり、女の子が仲間になったりHシーンがあったり。RPGとしては三流、モンスターの数は少ないし、宝箱など仕掛けや横道はなし、普通にやっていれば武器など一切買い替え不要。ようするにバランスからなにからめちゃくちゃ。唯一の救いは戦闘が簡単で出現確率も少ないのでストレスは感じないことかな。さて本題の(?)イベント各種ですが少な目。必然性を感じない愛(?)のあるHシーンがヒロイン抜かして一回ずつあるだけで特徴と言ったら上半身裸の男の子もお相手にいること位かな。途中の選択肢で仲間から外れたり最後にエンディング迎えられたり展開が多少違う物になりますがあくまで多少です。フルボイスなのですが、少し下手な気もするし必要ないような気がする。ほのぼのとしてちょっと社会派のゲームですが、はっきり言ってお勧めできません。やおい物を集めているって人以外は避けて通った方がよさそう。

題名:アグレガード (一般)(_) Japan Home Video 原画:Disir シナリオ:Ichirou Deto 開発:SIGN PROJECTS
D_?? DRPG ストーリー/テンキー不可
DRPG。正統派ファンタジー。神話の時代、多くの「考える者」が争い倒れた、しかし「天の光への道」の発見によりどこか遠くに移住していく「考える者」たち。人類の新たな時代が始まる。時代は下り、魔導師が神の業が書かれた書物を見つけたことから、物語は始まる。そして今から二百数十年前「ダイバー」と呼ばれるダンジョンから宝を引き上げるもの達が生まれた。とオープニングではこうなっている。剣と魔法、そして前時代に科学が発展していたという世界。ストーリーやシナリオは非常に琴線に触れるものがあり、知らない方が物語をより楽しめるだろうからここでは割愛する。さて、システムだが、まずキャラクターメイキングで男女や体格、色、名前、ボーナスポイントの配分などを行える。ということは当然主人公達は無口。しかし、個性豊かなサブキャラ達が物語を盛り上げます。戦闘はリアルタイム、全自動。行動を指示することも当然できる。武器防具、魔法(習得アイテム)は大概敵が落とすものを使う。これらを売ったお金が主な収入源だが・・・使い道はほとんどない。DRPG部分はオーソゾックスな作りでオートマッピングを備える。マップをクリックするだけでその場所まで行けるのがうれしい。ただテンキーを使用できないので移動は少し面倒だ。難易度としては一部山場で非常に難しくなっているが気を抜かずにプレーしていれば大抵切り抜けられる。ということで、非常に味のあるキャラクターとシナリオが傑作と言って間違いないものを持っている正統派RPG。ご都合主義ではないこの作品、是非やって欲しい。(無駄な宝箱はない。プレー時間は10時間程。)(どうでも良いことかもしれないが、「コジロウ」はそのまんま、「うしおととら」の「とら」。)(以下、感想ネタばれなんと言っても、コジロウとパイロンの準主人公キャラが生き生きしている。そこかしこに溢れる悲しい現実に対する一言二言が効いている。そこいらに転がっているご都合主義のゲームとは違い、次々と襲ってくる悲しい現実になんとかして生きている人々がまぶしい。ご都合主義といえばこのゲームでは主人公が死んだ時に復活する理由が述べられている。ファンタジーな内容だがそれでも感心する。(カルドの村で何とか村人殺さないようにできないかと思ったが・・・どうしても血の跡が三つ・・・。バリーも殺してしまう。ただ、村人のコメントは相当前向きなものに変化した。最後の戦闘でも地上の人たちに被害が出るが、こんな村人や親しい人々さえ死んでしまう設定をたてた事に敬意を表したい。aggregate=集合体。)

題名:Az tarsya (同人)(_) PHAME
F(W) 戦闘重視RPG 戦闘/イベントがほぼない
作者のWebサイト(現在入手不可)
アクションRPG?独特の戦闘システムが魅力。キャラクターから光が横に流れキーを押した場所にいた敵にダメージを与える。複数攻撃も可能でなかなか楽しい。しかも転職ができ、職業ごとに特技がある。盗賊なら盗み。僧侶なら復活。のように12種類の職業がある。職業ごとにレベルアップ時の能力値の上がり方も違う。さてストーリーだがモンスター退治の旅に出る直後、勇者によってパーティーから外されてしまった主人公は自分でパーティーを組み勇者を追いかける。と言った感じで途中、色々な仕掛けのあるダンジョンなどをクリヤーしボス敵を倒していく。ただ、その他のイベントは特になく勇者と会うのも数回だけ。物語は面白みに欠けるがオリジナルプログラムゲームだけのことはある戦闘は見もの。(ただ、二つほど謎の場所があったので隠しイベントはあるのかも。)

題名:ASGALDH (アズガルド)~歪曲のテスタント~ (_) ZONE 原画:AM-DVL シナリオ:Tatsuo Kamiya
W RPG RPG/移動、CG鑑賞
女の子モンスターが登場する18禁RPGの王道といっていい作り。ストーリーは魔族と戦うために(何故か)女の子を仲間にしていき旅にたつというもの。信頼度があがることによって一人一人のイベントが進んでいくのだが物語として良く出来ていて、なおかつギャグのセンスも良いのでぜひお勧めしたい。雰囲気は下のCGを見てもらえば分かると思う。基本画面も良く見ればわかるはず・・・CGの黒い部分は歩いているマップが薄く表示されているはずだったのですが、画質が低下したせいでなんだかわからなくなってます。人物も大きめで綺麗なマップだと思います。さて、戦闘、これは簡単過ぎるほどなんで何も言いませんが、女の子モンスターは脱ぎます。後、CG鑑賞もないし、移動もいちいち歩いて端から端に行かなければならなくて面倒。CG鑑賞紛いなら一応・・・ある町である程度は出来ます。続編とはいいませんがシナリオが多少、重なると噂の紅蓮も発売中。

題名:雷の戦士ライディ (_) Zyx シナリオ:朝凪軽(GM)
D DRPG 簡単DRPG/レベル上げ必須
典型的なダンジョンRPG。計6Fの塔を攻略するのが目的。1Fごとにボスキャラが待ち構えています。このボスキャラに勝つ、負けると2通りのHシーンが用意されています。これが一番の特色。後、2F、3F、4FにはおまけHシーンが存在、計15通りのHシーンがあります。しかし、透ける壁、回る道、ワープ、仕掛け、とカギ、ボスの弱点などダンジョンRPGとしてもなかなかの出来。短いのが玉に瑕ではありますけどね。評価は低いですがおすすめは出来ます。ボスキャラは1Fから鞭、棒(?)、蝋燭、浣腸、木馬、触手でモンスターも全て女の子(最後だけ抜かして)。おまけHだけ男の人が出演します。難しい事はありませんが、一つ階を上がるごとにレベル上げしてからというのはどうも面倒ですね・・・。ええと、一般場面については「雷の戦士ライディ2」のレビュー見てもらえばほとんど同じなので支障ないです。

題名:雷の戦士ライディ2 (_) Zyx シナリオ:朝凪軽(GM)
D DRPG ボスに負けてもH/単純
正統派ダンジョンRPG。階層ごとにボスがいて倒すにはそれぞれ条件が必要、そこらへんが謎の要素。簡単だけど詰まると大変。特色はボスに勝つ、負けるの二つのバージョンのHが用意されていて負けるとやられてしまうというところ。(勝つとおしおき)他には特色ありません。でも意外と面白いです。実は1、2共に最後までやったのですがボリューム以外はほとんど変わりません。もしこの手のゲームが好きならば十分お勧めできる内容だと思います。(その他にも町の住民にやられたり、一作目の敵と取引したり、ダンジョンで入手したアイテムを使ってみたり。色々仕掛けがあったりして遊び心のある作品。18禁DOSゲームでは好きな作品として10位以内に入るかも。)

題名:イノセントトゥアー (一般)(_) KSS/LONG SHOT 原画:桐嶋たける、ジェイコブ・E・マクラレーン、西野司 シナリオ:苑崎透
D_?? すごろく 笑えて泣ける(?)シナリオ/難しい
メルクリウスプリティー」「ピクシーガーデン」と独特の世界観を持った秀作を送り出していたロングショットの作品。この3作品の中では一番影が薄い。(メルクリはDC版としてリメイク+Win版としてもリメイク。その他小説、漫画など幅広い広がりを見せる。ピクシーガーデンもWin版に移植されている。)秀作すごろくRPG風味。カードを引いてマス目を進んだり相手にちょっかいかけたりしてゴールを目指す。裸なんて当たり前のエロと重厚なオカルト風味の会話が織り成す物語は必見。発売当時は大々的に宣伝していたのだがあまり売れなかったようだ。しかしキャラクターデザインは中村うさぎ原作の「極道君漫遊記」で有名な「桐嶋たける」を起用している。決して駄作ではないのだが、ゲームバランスが悪く先に進めないのでストーリー展開が気になってもプレーする気が起きなかったということで売れなかったのかもしれない。さて、遅くなりましたがゲーム概要。基本はすごろく。最初に3人の主人公を選ぶ事ができます。それぞれ違うストーリーですがそれはまた後で。まず、カードを引きます。出た目だけ進みますが進まないで魔法力として貯えたり妨害魔法を相手にかけることが出来ます。マップにはモンスターと宝箱、後ショップ、休憩所があります。モンスターを倒すと色々な効果のあるカードとお金がもらえます。宝箱には主に能力値を上げるカードが入っています。ショップはアイテムやキャラによっては装備も売ってます。休憩所はもし力つきてもスタート地点まで戻されずに休憩所まで戻されるという利点とHP回復。後はそのマップのキャラクターとの会話や時々ボス敵なんかがいます。しかし最終的に最初にゴールにつけるかどうか。もしつけなかったらスタートからやり直し。ゴールまで1時間はかかる事を考えるとやり直しは相当きついです。後になるほど楽になるとはいえ、1ステージ、2回で10回程度もあるのでやり直しがなくともひとつのストーリーを終わらせるだけでも一苦労。さてストーリーはいつ進むかというと特定のコマまでいくと進行します。そのマップの住民が主人公に語り掛けてくることで進行します。この会話が魅力的でゲームなんてほっておいてストーリーだけ楽しみたい衝動にかられます。後はCGを見てもらえればどんなゲームか見当がつくとおもいます。少しエロティックでかつ錬金術を基本としたオカルト系の抽象的な語り口と物語が見事に融合した秀作であるのは間違い有りません。難しいですがやってみてほしい作品です。(3人のシナリオについて。まずエルフ。人間の男と恋に落ちたために水牢にいれられていたが再会の約束を果たすために男を捜し求める。そして黒騎士。とってもよいこでやさしい少女の前に悪魔が現れる。その悪魔に生きている悪魔の鎧を取り付けられて黒騎士にされてしまう。そして聖杯を探し悪さをするように命令されるが・・・。最後にバルキリー。天界に混乱が訪れた。自己中心的で他人の嫌がることが大好きな女神。起きたら嬉々として天界に止めをさすだろうと妹に天界から落とされる。起きてみると見知らぬ森の中。召し使いの天女と共に天界を目指しますが・・・。)

題名:うたわれるもの (_) Leaf 原画:甘露樹 シナリオ:菅宗光
W_?? SRPG 定番一直線/特異性のなさ
SRPG。一本道。瀕死の状態を拾われた主人公を温かく迎えてくれる村の人々のため、尽力するゆったりとした毎日を暮らしていた。しかし、(記憶をなくし、取れない仮面を被った)主人公を助けてくれた姉妹と祖母との幸せな生活は長く続かなかった・・・・。とまぁこんな出だし。SRPGといってもストーリー部分の方が長く、ゲーム部分の難易度は低い。能力値も攻撃力、防御力、術防御力、技だけ武器や道具はなく、必殺技は各1個だけ。連続攻撃は威力に乏しく、最後までプレー出来るだけの魅力はあるが、積極的に楽しめるものではない。で、ストーリー。どこかのアニメの寄せ集めのようだが、楽しめる。非常に軽いが、丁寧に作られていて関心させられる。これぞ物語と言った感じ。怪しげなメッセージや主張を盛り込まず、丁寧にファンタジーの王道ストーリーを作り上げている。当然美少女ゲームというジャンルを意識して、多彩な女性キャラクターとのイベントが不必要に多い。ゲームの作りはSRPGである事を考慮して完璧な一本道で選択肢やキャラクターとの個別エンディングをなくしている、思い切ったことだが最良の方法だろう。というように、特に語るものは持っていない。しかし、プレー時間10時間以上とボリュームもほどほどで、丁寧に仕上げられた作品なので買って後悔するという事はまずないだろう。ただ、Hイベントが少し少なめで、その手のイベントが全く無いキャラもいる。(リニューアル版では難易度設定や声の導入など色々とパワーアップするらしい。)(正直いうと・・・・・大体、キャラクターが出揃った辺りから、飽きた。)(音楽、歌については特にどうという感想もない。)(何故か「竜機伝承」シリーズを思い出してしまった。)(オープニングはA.I.C製作だけの事はあり綺麗だが、もしこれがアニメのCMの一場面だとすると、格好悪いキャラ満載で受け悪そう、ゲームのオープニングだから許せるけど・・・・。)

題名:英雄志願 ~GAL・ACT・HEROISM~ (一般)(_) マイクロキャビン/アローソフト 原画:川口洋一郎 シナリオ:瀬田哲也
D RPG 自由度?/短め?
マルチエンドのRPG。冒険者の卵として半年を過ごす、三人の少女と観察役のフェアリーのお話。通常のRPGのようにダンジョンを探検するのが主なイベントだが、それを一切しないでもエンディングに行ける自由度が売り。基本的には斡旋所で仕事を紹介してもらいイベントが発生する。町人に話掛けてイベントが発生する場合もある。体形や各種能力値を自由に上げたり、闘技場で賭けたり、出場したりなども出来る。ただ、当時低価格で売り出しただけあり、複雑さには欠ける。そのおかげで、プレー時間は短めで簡単なので気軽にプレーできる(ダンジョンを伴うイベントは15個前後)。敵はダンジョン内を歩き回り、数は少ない。何かと会話が多く、青少年向けにありがちなブラックユーモアを含ませつつギャルゲーの定番をいっていて楽しげだ。ゲームバランスなどもなかなか良く出来ているので手軽にRPGをプレーして見たかったらやってみてもいいかもしれない。(エンディングは14(+1?)種類で英雄から結婚まで様々。)(始めに3人の名前とチーム名を絶対に決めないとならないのがいや・・・。)(技は不必要に多く、あまり多くの種類は使わない。ライバルチームがいるが、あまり絡んでこないのが寂しい。)(水着とHな下着のみステータス画面でCGが変化する。RPGというよりギャルゲーなのかも。)(役に立たない「攻略メモ」を用意しました。)(「soft-city.com」で700円にて販売中。)

題名:英雄伝説Ⅲ もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ (一般)(_) Falcom
D_?? ストーリー 全般+シナリオ/戦闘
このゲームはRPGの中でも一押し。このシリーズはこの作品から大きく衣替えしたことにより固定したファンが減り売り上げを落としてはいますが、この作品から心温まるシナリオのゲームになったのです。チビキャラによるアニメーションはかわいらしいことこの上ないです。しかしPS版では少し雰囲気が崩れたようなのでPC版をお勧めします。いままでやったRPGのストーリーという面では間違いなくナンバー1やってみては?ところでこの「ドラゴンスレイヤー」が題名から取れた英雄伝説はガガーブ三部作と銘打たれ全てWin版で発売されています。この英雄伝説ⅢはRENEWAL版とWIN版と3つもあるという珍しいゲーム、というのも戦闘がフルオートで敵が決まった数しかでないので最後の敵を倒すのは運任せ(一時間は粘ったかも?)だった事からRENEWAL版を出さざるおえなかったという・・・・。(ところで広告では一枚絵を使わずにと謳っていたのに、Win版では(稚拙な)アニメーションまで使っているのには・・・・少し幻滅。)

次の 10 件
ページの先頭に戻る
今日:100昨日:274合計:2507498 Copyright 1998.2.6-2015.廃虚碑文