パソコンゲームの解説、感想集[廃虚碑文]
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題名:if (_) Active 原画:かざかみしゅん、羽林藤野、Y.S、タトラン
D オムニバス オムニバス・・・/絵が雑
マルチシナリオが売り。4つの物語がある。死神と悪魔のどちらに魂を委ねるか決める物語。告白された女の子達3人の内誰を選ぶか悩む物語。昔話風の奇妙な物語。さらわれた幼なじみを助ける南米風の物語。後ろの二つは読むだけの物語で出来も良くない。CGも汚いというレベルさえ逸脱している。前の二つは一応マルチシナリオ。しかし、エンディングの種類は14個(大まかで5個)、3個と多くはない。しかも、全てのエンディングは似たような物か必然的な物ばかり。物語自体は良くありそうな無難な物だ。物語ごとのスタッフは全て違うので雰囲気は違う物になっている。はっきりいって駄作。物語も極めて短い。もし、どうしてもプレーしてみたい場合はWin95版「if1・2・3 CD Collection」でも探してみると良いだろう。 (下のCGは死神と悪魔の出てくる物語の物。)

題名:if2 (_) Active 原画:かざかみしゅん、羽林藤野、タトラン
D オムニバス 3つのストーリー/CGが汚い?
オムニバス。1、バラな趣味人の主人公を女に興味を持たせる物語。2、日本人のハーフの産油国の王子が婚約者を探す物語。3、あこがれの彼をライバルと激しい取り合いをする物語。この三つの物語でどれも個性的。1はとっても珍しいけれど・・・。2は町の要所に行き女の子に声をかけるという良くあるタイプの物語ですが相手の女の子が変わり種が多くていいかも。3は妄想僻があったりあこがれの彼が翻弄されたりでコメディーな仕上がりが良い。と物語自体は面白いのですが文章があまり良くない。後、大きいのがCG。デッサンにそれほど狂いはないのに下手というか手抜きを感じさせる。これが全体にも当てはまって悪くない作品にはずなのに面白さがいまいちだ。(「if」の1、2共に背景にアニメキャラがいるのが印象的。セーラームーンが特に好きなようでココア(ラムネ)バージョンなんてオタッキーなものもあった)

題名:淫従の堕天使 (_) Discovery 原画:刳形寿庵 シナリオ:竹肉内丸、附道鈴
D 鬼畜? 鬼畜シナリオCG/鬼畜
なんということはない平凡なアドベンチャーですが絵が気に入ってしまった。内容は鬼畜まっしぐらも出来るしほのぼのも??絵が気に入ったらやってみてもいいかも?主人公はごく普通の高校生。しかし、友人が回りの女性を一緒に陵辱することを強制する。だがいつのまにか自主的に参加したりもする。ストーリーはいまいちわかりにくいが友人が特殊な趣味の持ち主で主人公にもその素質がある事に目をつけ開花させようとして色々画策するというもの。場所を移動してイベントが進行する普通のAVG。CGは少なめ。立ち絵に比べると一枚絵はとてもきれい。システムはフラグの立て方がいまいちわかりにくい。無駄な文章や選択肢も多いので面倒。作りこまれていない感じだ。Hは無理やりだけれど実は相手も結構気に入ってるという設定の物が多い。エンディングもちょっと変わった関係だけれど幸せというものが多い。

題名:Inscryption (一般)(_) Daniel Mullins Games
W カードバトル ストーリー/面倒?
デッキ構成型ローグライクカードバトル。Steamのレビューなどでもネタバレ厳禁、面白いからプレーしろと言われているが、まさにその通り。ただ、いくつか注意点がある。カードバトルとしての出来はまぁまぁといった程度であまり本格的ではないこと、あくまでストーリーが中心であること、謎解きのミニゲームがあり結構難しいこと、この3点だけは人を選ぶので注意が必要。あとは、画像見て気に入ればやってみると良い。画像からにじみ出るセンスの良さと暗い雰囲気そのもののゲームでした。 (ネタバレ:カードゲームだと思って買ったので少し肩透かしを食らった。ルールがころころ変わって飽きないので面白いがACT1は3面までで短い。ACT2はカードコンプ欲は満たされるけれどそれだけでカードバトルとして単純すぎる。ACT3は繰り返し挑戦出来てRPGの様相。積み上げていくのか、繰り返すのかその辺りが中途半端。本題であるストーリーについてもリアル謎解きには興味がなかったので、暗号と言われても正直どうでもよく、尻切れトンボ的に何が何やら分からず終わることに、不満がある。解説サイトを見ても、ヒットラーの遺体だ、カーネフェルコードだなんだと、だからどうした感が強い。恐らくオカルト的な秘密がOLD_DATAに隠されていて隠れ蓑もしくは実験場としてACT2のゲームが作られた。ACT1はレシーが、ACT3はPO3が追加で作り出したゲームであり、カーダーがそれら全てをプレーしている画像を見ている、で、秘密を知るものが暗躍していて、カーダーは殺されてしまったという話なんでしょう。じゃあプレイヤーが見ている動画はそもそも何なのか?というと実は生き残ったP03が拡散しているという話なんじゃないかと想像しますが、定かではありません。そもそも、P03がそれをして何が良いのかが不明。貞子のビデオみたいな感じで拡散すると人間にインストールされるという話なのかもしれませんが。何にしろ機械の反逆、目覚める知性という筋書き自体よくあり目新しさがない。それでも面白いのは練り込んだ設定や演出、絵、音楽の組み合わせにあるのだろう。印象に残っているのは、ACT1。閉じ込められている焦燥感がありつつユニークカードが話掛けてくれて一緒に頑張ろう感があった。それ以降は蛇足感さえあった。カードバトルは、ウロボロスを強くする点、自作でカード作る点が楽しかった。ACT3は特に自作カードが強すぎて他がどうでもよくなる。自作が最後の方でしかできないので、今までカード融通してきた苦労は一体、という別な焦燥感があった。)

題名:インタールード (一般)(_) シャルラクプラス 原画:堀辺秀郎 シナリオ・監督・企画・原案:苑崎透 制作・著作:NECインターチャネル株式会社、LONGSHOT
W_?? SF ストーリー/?
SF。ごくごく普通の登校風景。急に消える音、人。隣のホームに見知らぬ少女が立っていた。ここではない別の町がここにある。ということで、3人のヒロインごと今の町、別の町と真相に迫っていく。寂しがりやで能天気な幼馴染との日常、巨乳お気楽OLとの出会い、そして彼女。日常から非日常への遷移が分かりやすく分担されている。幼馴染ラインなんかは、完璧恋愛物。我侭な彼女に振り回されて楽しい日常を送るという、必然としてありきたりな展開。OLは少し緊張感もあるが、この2人は極めて馬鹿なのでコミカル寄り。母音を抜かして話したり、ひみちゅ(秘密)などの奇妙な発音で話したり、逐語的なしゃべりかたをしたり、幼稚園児並の会話をするので、少し頭痛がしてくるがこれがシナリオさんのお得意なのでこれはこれでいい。それとは逆に見知らぬ少女は言葉少なに目的に突き進む。コミカルから暗めのSFというかファンタジーまでかなり色が違う。全体として、まず設定ありきの作りになっている。詳しくはネタばれで。CGは見ての通り、綺麗というか塗り(?)がアニメチック。枚数は500枚程度で、非常に多くあちこちで挿入される。目を閉じた絵が下手だが、それ以外は文句をつけられない。一般指定なので当然ながらエロは求めない事。プレー時間は15時間程度だと思うが、計っていなかったので不明。完全攻略は、少し難しいが出てくる選択肢を全て選んだり、特定の傾向に沿えば良いので問題ではない。システムは、セーブ数が足りないことや、修正パッチを当てないと挙動不審なことを除けば概ね良好。セーブ、ロードまでに少し時間がかかるが、メッセージスキップもバックログも使いやすい。音楽、声優ともに上出来。有名声優ばかりなのでなんとなく先入観を持ってキャラクターを眺めてしまうようにも感じるが、端役までが有名声優で非常にうまい。とはいえ、何はなくともシナリオ。そういう作品です。桶の中の脳や不確定性原理の話に心躍った経験がある人は是非やってみるべきだろうが、それ以外となると辛いだろう。なにより何の事か分からないのではないだろうか。元々、LONG SHOT、苑崎 透の作品は物事を誰の目にもはっきりさせるような手法はとらないので、好きになるのは少数かもしれない。何度も読んで良く考えてそうして見えてくるものがあるそんな作品。(LONG SHOTの作品として、「イノセントトゥアー」「メルクリウスプリティー 」「ピクシーガーデン」がある。)(実質的にはファンタジーだが、個人的にはSFだと主張したい。この設定で物語を進めるには根拠の無い空想も必要なのだから。)(元々、脳みそスカスカのキャラクターを良く出していたが、今回は浮いていた。周りの人間も多少馬鹿ではあるが、幼馴染とOLどちらも1人だけ異世界の人間でもあるような馬鹿っぷりで違和感がある。根底の世界観が残酷だからではないだろう、時折書かれる彼女らの鋭さのせいでもないだろう、声優そして日常のせいだと思う。学園、街を舞台にした現実感と声優の現実感が、極度の馬鹿と合わないのだ。舞台が空想だからこその馬鹿キャラ。)(アニメもあり。設定が大分違く、エンディングもまた違うものになっている。)(OLの出身地は盛岡だそうで、レーメンの話題が出てきた、頷いてしてまった自分の出身地は一体・・・。とにかく冷麺はぴょんぴょん舎。)(以下、ネタバレ、世界の物理法則は意味をなくし世界は崩壊した。それを事前に察知した冬木達は「パンドラプロジェクト」を実行に移す。世界を睦月の夢の中に再構築する。しかし、そこに和辻綾と呼ばれる少女が現れる。世界はまた崩壊の危機に立つ・・・。要は、睦月という少女の内なる心の葛藤の物語ということになるのだろう。彼女はみんなのために自分を犠牲する良い子だが、そのために犠牲になってしまった彼女の希望や欲望はどこに行けばいいのだろうか。それが集まったのがあの街なのだろう。妖精も王様も妖精狩りも鳥も大きな月も人のいない街も昼と夜が分かれている事も、そして綾という存在も全てに意味がある。全ては彼女の夢のなかでの出来事なのだから。杉浦もその中にいるのかもしれない、橋渡しとしての存在として。綾は睦月の女の子としての気持ち、殺していた自分自身の象徴。自分勝手な彼女を睦月は憎んでいる。そこで主人公。主人公は何故あの街と接点があるのか、そこを考えれば睦月エンドの兄弟関係も真実ではないかと思えてくる。ただ、その他に兄弟であると思われる記載は一切無い、したがって願望とも取れるが、睦月の一番の心残りが主人公の事だとしたら全ての人の記憶から消されているのではないか。自分でも忘れるよう努力して。話は変わるが、シナリオさんは小説版「メルクリウスプリティー」の中で神秘の大切さを語っていた事があった、分からない事不思議な事、妖精やドラゴンそれらがないことはなんと味気ないことか。まぁあれはそういうストーリーだったからだがその傾向はあると思う。ということで、世界が崩壊した中で、睦月はどうやって世界を再構築したのか、なぜ彼女だけ死なないのか、彼女が死ぬまでに世界は固定するのか、いつまで持つのか、世界の範囲はどこまでか、など疑問は枚挙に暇が無いが気にしないでおく。全ては、幕間劇(インタールード)に過ぎないのだから。ええと、最後に杉浦さんゆで卵7個は多すぎ、せめて1個からにしないと。

題名:淫DAYS ~いんでぃーず~ (_) LUNAR SOFT 原画・シナリオ:杜若かきこ、TEPPAN、tony、爆師 原画:くま坂らま男 シナリオ:克明
W オムニバス オムニバス?/全部
オムニバス。5つの話が入っていて、各5分で終わる。どれに力を入れているわけでもなく、ストーリーが入り込む隙間もないほどに短い。システム設定と言えるほどのものもないが、CG鑑賞が何故か自動送りのみだったり、メッセージスキップが面倒だったりかなり悪いとは思う。ただ、プレー時間が短いのでどうでも良いことだ。絵は全て違っていて、雑なのからリアルなものまでさまざま。さて、肝心の設定は次。「あたしはあたし」はレズビアンな主人公が男になってもっと可愛い女の子と仲良くしたいという欲望を胸に、仙人に言われるまま今日出会った4人の女の子と犯る話。当然落ち付き。「究極解決因果マン」はブルセラに通う生徒を問い詰めるが主人公が出入りしている事を知られ黙る事になってしまう、そこに変態中年の因果マンが現れ生徒にお仕置きをすると言い出すが・・・。当然落ち付き。「TUISHI」は、愛をもっとうにする学園で彼女のいない主人公に愛の追試をするという・・・ただ3人の女の子とやるだけのお話。当然落ち付き。「罠」は憧れの女性を拉致監禁調教するお話。落ちなし、唯一分岐する。「Over the Dream」は気まぐれに買った同人ソフトから出てきた女の子とのHな生活のお話。取り立てて書くような物は何もないが、極短オムニバスの中でも個人的な評価は低い。笑いがあるわけでもなく、Hなわけでもない。何にもないので何にも残らない。ただ、続編はちょっと豪華な原画家も含まれている。

題名:淫内感染2 (_) Zyx 原画:武藤慶次 シナリオ:前園はるか
W 鬼畜 無駄なし・・・/CG枚数が少ない
女と見たら道具としか思わないような極悪医師のお話。院長の娘と婚約して病院を乗っ取ろうと考えたり出世欲と性欲しかないような主人公。弱みを握っている女の子達を使って新たな女の子を餌食にしたり邪魔物を排除したり好き勝手に振る舞います。そのわりにエンディングで愛に目覚めたりするのも多いしHシーンもほぼノーマルだけ。意外と良い人かも。ええと、このゲームはおかずゲームです。これでもかこれでもかとHシーンが続きます。登場する女の子は9人人数が多くなったせいか一人当たりのCGの数や使いまわしが気になります。そうは言っても声付き、一部アニメらしきもの有り、でおかずゲームとしては合格ライン。ただキャラクターが全員同じに見えてくるのは自分だけだろうか、声優が下手なせいもあるのかも。ゲームとして見るとエンディングの数も意外に多く良く出来ています、一回のプレー時間も長め絵が気に入って外道なゲームもいいかと思っている人にはお勧めできます。

題名:Infantaria ~インファンタリア~ (_) CIRCUS 原画:七尾奈留 シナリオ:屑美たけゆき
W 恋愛 絵?/細部全般
前半はほのぼのとして後半はシリアスな、竜王伝説を背景にした幼稚園を舞台にした恋愛ゲーム。姫付きの騎士である主人公が、姫の修行先に選ばれた幼稚園の園長として生活するお話。幼稚園には10人の園児と二人の保育士、料理人がいる。主要な幼稚園児は3人で後はストーリーにほとんど絡んでこない(立ち絵もない)。料理人はサブヒロイン。世間知らずで頑張り屋の姫、保育士であり幼稚園で兄弟のように暮らしていた幼馴染、無口で謎めいた保育士。この三人がメインヒロイン。基本的には半月ほど彼女らをストーキングして相思相愛になったのち蜜月期を経て一波瀾が起きる。要するに普通の恋愛ゲームと違いHイベントが何回かあり、その後メインのストーリーに突入するわけだ。前半は無関係のイベントや電波な人々が出て来たり、園児とのお話も多く用意されていて、そこそこ楽しめる(見る必要がないイベントだけれど・・・)。ただ毎日、幼稚園内で2回、町で1回、移動場所を決定しなければならないので、ストーキングが大変。しかし後半は選択肢がほとんどないので楽。ストーリーの内容については後にして、システムについて。まず、修正ファイルを入れないと文章を飛ばせないのはイタイ(Shiftを押したままEnterを連打すればできるけど)。立ち絵が一画面一人なので会話のたびに立ち絵が変わってうっとうしい。無駄に色々設定できたが、エンディングが飛ばせないなどテンポが悪かった。ただ、一度見たイベントはあらすじで見ることができるので便利。全般的によくできた印象を受けるのだが、背景や男が非常に雑でシナリオの整合性もいまいちだった。プレー時間は20時間以上ということでボリュームもあり、恋愛ゲームが好きな人には決して悪くないゲームだろう。(声はメインヒロインの3人だけ。突っ込みたくなる所が非常に多いゲーム。よくある事だが、謎を作るために各キャラクターのみが知っている事実を、不自然に他のキャラクターに言わないので、不幸が舞い込むという展開が多い。幼稚園時代の思い出を鮮明に覚えているというのも非常に不自然だ。他にも大きいものから小さなものまで気になった。)(個人的にはストラトスのストーリー以外はあまり楽しめなかった。相思相愛になってから物語が進むという少し珍しい展開のおかげで無口な彼女が幼稚園児に嫉妬するというようなエピソードが見れたりして悪くなかったが、どうも気に食わない・・・・・。恋愛要素が強すぎるのは当たり前として、面倒さや展開に原因がありそうだが釈然としない。)

題名:淫魔制服狩り (_) AIL 原画他:リバーフィールド ←シナリオ他:森田徳仁
D H 簡潔/短め
題名を見て、絵が気に入ったら買えばいいそんなゲーム。下では戦闘していますが別に戦うゲームではありません。基本は女子高生、婦警、看護婦、巫女と襲っていくゲーム。主人公の淫魔は男にも女にもなれてHシーンは二通り用意されている。さてこれでどんなゲームかわかったと思いますが、淫魔ですから催淫効果で抵抗できなくなってから・・・ということになりますが実際お勧めは出来ません。出てくるのは上の4人だけ。中古で買うならおかずゲームとしてはまぁまぁかな。ストーリーとかはありませんしゲームと呼ぶのには抵抗があります。キャラクターは可愛らしいいのですが、主人公がちょっと(大分)変です、顔とか細部とか・・・。どうでもいいことだから手抜きかな?スクロール絵が何枚かあり。何か書こうにもHシーン以外何もないようなゲームなのでここいらで終わり。

題名:インモラルスタディ シナリオ3 朝倉まなみ (_) Scoop 原作:今西精二 作画監督:小船井充
D H、アニメ アニメーション?/短い
超優秀な家庭教師のお話。今回はチビッコ系M子さんとその母親のSMプレーのダシにされるお話。発売日が1ヶ月置きなだけあってシリーズの相違点は少ない。で、書くことがないのだけれど、本作品の特徴でも書いておきます。大画面スクロールCGの多用。アニメーションを使用。不自然な露出度大の服装有り。後は、展開が不自然、おかずゲーム以外使用不可のゲームでもある。今回は前作より少しアニメーションが多く、スクロールが少ないような気がする。とにかくSMだムチやらロウソクやらオウマサンやら色々出てきます。後は・・・・短いです。30分もあれば楽々終了します。しかもゲームオーバーがあるらしいですが普通にやっていればいつのまにか終了してしまう、一本道シナリオ&エンディングです。CGも50枚前後でしかも流れるように使われているのでだいぶ少なく感じます。

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